富岡製糸場・荒船風穴・世界遺産・絹産業遺産群

昨年、世界遺産になった絹産業遺産群の中の富岡製糸場、荒船風穴へ。

富岡製糸場は土曜日ということもあり混雑していましたが、荒船風穴は交通の便が良くないためか空いていました。

5月23日 土曜日

平成27年

世界遺産

10時24分、旧富岡製糸場にやって来ました。

10時28分、明治6年の行啓記念碑。

10時30分、富岡製糸場は明治5年から。

10時36分、カイコの展示。

10時39分、工場に展示されている機械。

10時46分、西置繭所を眺めて。

10時48分、展示スペースになっている東置繭所外観。

10時52分、繰糸所の中はズラッと機械が並んで。

11時0分、一番奥にある寄宿舎。

11時10分、東置繭所を別の角度から。

13時24分、荒船風穴にやって来ました。

13時27分、施設跡(3か所)の中の1っ箇所。

13時38分、石の間から冷気が出ています。

13時38分、設置されてる温度計。

13時40分、冷気が出ている近くに行ける場所の前に立つと寒いくらいの冷気が。

13時44分、ひときわ目立つ紫色。・・・ラショウモンカズラかな?

13時44分、上から見て。

18時26分、群馬の泊まったところでに咲いていた花。・・・ホウノキのようです。

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